実はステーキだけじゃない
それが、選ばれてきた理由

『キャナルシティ博多』にある『ウルフギャング・ステーキハウス 福岡店』。２００４年にNYのマンハッタンで創業した同店は、以来、世界中の肉好きを魅了し続けているステーキ専門店だ。

アメリカ産牛肉の中でも、わずか2%に留まるという「プライムグレード」の赤身肉を、28日間かけてじっくりと熟成。それを約900度まで温度が上げられるという特製のオーブンで仕上げた一品は、ジュウジュウと弾む音、芳醇な香りをまとってテーブルに姿を表し、口にすれば驚くほどの柔らかさでゲストを魅了してくれる。誕生日や結婚記念日、大切な人をもてなしたい日にこそ選ばれるのにも納得だ。

また肉料理だけでなく、オイスターやロブスターなどの極上素材を取り入れたサイドメニューの充実ぶりも見逃せない。さらに約７００種のワイン、多彩なドリンクもシーンに華を添える。
驚きと感動、そして笑顔を共有するひとときを、次はぜひ同店で。